山登りが好きになった父

父と中学生の頃と高校生の頃、山登りに行った。
それは私が誘った。
それから父は、山登りに病みつきになった。
一人でも行き、
結婚した姉の婿殿を連れて一緒に行ったりしたようだ。

愛媛の弓削島という田舎に育った父は、瀬戸内海という海で育った。
ところが、目が悪かったので、父のことを思う母が、
四国八十八ヶ所巡りに連れて行ったそうで、
山登りもしていたのだろう。

祈りつつ登り、休憩の時に、必ず賛美歌や聖歌を歌う。
初孫のこうじは、山に一緒に登ったことがあるので、
「主我を愛す」と前夜式で前奏が流れると、
おじいちゃんを思い出して号涙したほどだ。

isaiah


posted by 20161017 at 21:57Comment(0)日記